ギール里映プロフィール

▼基本情報

一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会代表理事、食べかた研究家。

イギリス人の夫と息子の3人家族

 

▼得意分野

・「食」関係全般、自然食、オーガニック、食養生、東洋医学を含む

・飲食業界、飲食業、レストラン、外食産業

・起業、ビジネス

 

▼ストーリー

京都で京料理屋を営む家の3代目として生まれ、毎日おいしいものを食べて育ってきたにもかかわらず、常に貧血や肥満があり、暗い子ども時代をすごす。

板前だった父が胃がんになったことをきっかけに「食事療法」を知り、そこから栄養学、分子栄養学、マクロビオティック、漢方、アーユルヴェーダ、細胞環境デザイン学など、さまざまな学問を学ぶ。

食事療法で健康な体を手に入れるも、今度は原因不明の不妊で医者にさじをなげられる。

そこからさらに本格的な学びを深めるべく渡米、帰国後1年半後に無事第1子を出産。

その経験をもとに、どんなに料理が苦手なお母さんでもできる「食べトレ食事法」を確立、現在にいたる。

食の力で個人がもつ能力を最大限に引き出すことができると確信。

しかし、「正しい食事」をしているだけでは、本当に手に入れたい「健康」は手に入らない。

料理屋の家に育ち、美味しく楽しく食べることが人生を豊かにすることを体感しているからこそ、食の大切さ、そして楽しさをブログやメルマガ を通して日々発信している。

▼実績

通称食べトレ協会の代表として、子どもをもつお母さんたちに食のチカラを伝える傍、全国で150名以上のインストラクターを育成。これまでの講座受講生は5000人を超える。

また食の専門家として飲食店コンサル、企業コンサル、商品開発、イベント企画、企業セミナー、ライティングなどに従事。

2019年には著書を2冊出版のほか、天狼院書店READING LIFE公認ライターとしても複数の連載を執筆している。

メルマガ 読者は19000人(2020年6月現在)

https://tabetore.com
https://taberu-kintore.com

 

▼今後の目標

大手メディアでの記事執筆、及び連載をもつこと。

 

 

>一般社団法人日本おうちワーク協会

一般社団法人日本おうちワーク協会

一般社団法人日本おうちワーク協会は家族のそばで「おうち」で働くという選択肢を広め子育てや介護など制約のある人も自立しイキイキと輝ける社会の発展に貢献します